引越しのとき冷蔵庫はどうする?

引越しをしなければならない状態になったとき、引越し当日までには、荷造りをしたり、様々な手続きをしたり、大変忙しいものです。ここでは、どの家庭にもある冷蔵庫の引越しについて注意すべき点を書きたいと思います。

私は、割と引越しを経験している方だと思いますが、引越し当日までに冷蔵庫はどのような状態にしておけば良いのか考えたとき、「中身を空にしておく」ということしか思いつきませんでした。

その点について調べてみると、まずは、自動製氷機で氷を作っている場合は、忘れずに溶かしておくことが必要ということです。

そして、氷用の水が残っている場合は捨てておき、下部にある蒸発皿の水は抜いておくと良いですが、通常は蒸発皿の水抜きは引越し業者がしてくれるそうです。引越し前日には冷蔵庫の電源を抜く必要がありますが、これは古い冷蔵庫だと、霜が溶けて水が出ることがあるためだそうです。

次の注意点は、引越しで冷蔵庫を搬出・搬入する場合、縦にして運ばなければならないということです。冷蔵庫を横積みにして運搬すると、圧縮機の中に入れている冷凍機オイル(圧縮機の潤滑油)が、冷却システム内に回ってしまい、故障の原因になるのだそうです。

最後の注意点は、引越し先で電源を入れるのに、タイミングが必要なことです。オイルやガスが安定する1時間ぐらいは電源を入れないでおくことが必要です。引越し先に冷蔵庫を設置した後、冷蔵庫の中が冷えるまでは、なるべくドアを開けず、庫内が冷えてから食品を入れることが必要だそうです。さらに、冷蔵庫は大変重たいものなので、引越し前から置く位置を決めておくと良いですね。

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