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新しい物件が見つかった為、あるいは仕事の都合などで引越しをしなければならない状態になったなら、まずは引越し業者に連絡をして見積もりを出してもらい、引越しの荷物の搬出・搬入を依頼し、身の回りの荷物は段ボール箱に詰めていく作業があります。それ以外にも、市町村役場には転出届を、郵便局には住所変更届を提出しなければなりませんし、子供がいる家庭ならば、転校届が必要です。
そして、国民健康保険へ加入している場合は、異動届の提出が必要です。また、電気、ガス、水道、電話・インターネットプロバイダーなどの通信回線に関して、引越し前と引越し先とで提供会社が違うなら、解約清算手続き、同じなら異動届の提出が必要です。その他、様々な手続きが必要となってきます。
ここでは、引越しをするにあたって、水道に関する手続きについて書きたいと思います。まずは、遅くとも引越しの2日前までに使用中止の手続きをしなければなりません。この手続きは、水道局か市町村役場の水道課に電話又はホームページで問い合わせをし、検針票に記載されているお客様番号と引越し日・引越し先の住所と電話番号などを伝えるものです。
引越し前の住まいの水道料金は、引越し当日に水道局の職員に来てもらい、メーターを確認してもらって、退出時までの料金を日割り計算してその場で支払う場合と、水道局の職員がメーターの確認に来られないなら、引越先の住まいへ請求書を届けてもらう場合があります。また、引越し先でも同じ水道局であるなら、これまで口座振替で水道料金を支払っていた方は、引越し後も引き続き口座振替で支払いが可能だそうです。
また、引越し後の新居では、水道開始手続きが必要です。新居のポストや新聞受けに水道利用開始申し込みハガキが入っていることが多いので、そのハガキに必要事項を書いて投函するだけです。もし、ハガキが見当たらない場合は、水道局に連絡をとると良いです。
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